元CAママの子連れトラベルブログ

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娘がシンガポールで発熱!海外旅行中に子どもが病気になった時の対処法と心構え

みなさま、こんにちは!元CAcocoです。

 

先日のシンガポール母娘2人旅、とっても楽しかったのですが旅の後半で娘が熱を出してしまいました

現地で病院に行くような事態にはならなかったものの、事前準備の重要さを実感したので今日は旅先での子どもの体調不良をどう対処したかお伝えしたいと思います!

 

 

 

 

娘の様子が・・・変?

シンガポール最終日、夕方から現地在住の友人宅へ遊びに行く予定でした。パラゴン(デパート)での買い物途中から、いつもより元気がない様子だった娘。

おでこを触ってみるとほんのり熱いかなぁという感じだったので、とりあえず友人宅に向かうことにします。

 

友人宅で晩御飯をごちそうになったのですが、食いしん坊の娘がまさかの一口も食べない。えっ、緊張してるの?お腹はすいているはずだし、おかしいなぁと思っているとなんだか遊ぶのさえ辛そうで床にゴロン。

体全体が熱くなっていて、いよいよ熱を出したなぁと早々にホテルに帰ることにしたのです。

 

 

持参していたお薬たち

わたしはいつも解熱剤と整腸剤、体温計に鼻水吸い取り器は旅行に持参します。

子連れで海外へ行く際はかかりつけの小児科で解熱剤や風邪薬を処方してもらうことをおすすめします。病院のお薬が間に合わない場合は市販のお薬でも総合感冒薬はあったほうが安心ですね。

 

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ピンクの液体はバンコクの病院で処方された解熱剤です。

海外の薬局でも薬は購入できますが、その見た目にびっくりすると思います。だって色がピンクやオレンジや紫のシロップ!日本のお薬に慣れていると飲ませるのに抵抗があるかもしれません。効果は同じですし、子ども用でも海外の薬だから強い、ということはないですよ。ちゃんと効きますし安全です、念のため。

 

それに慣れない土地で薬局を探して症状を説明して、薬を選んで、飲ませ方を教えてもらって・・・それを英語でやり取りするってかなりハードルが高いと思いませんか?

ぜひ薬はお守り代わりに持って行きましょう。

 

 

熱を測ると38.8℃!!

Oh~~けっこう高い!!解熱剤を飲ませて様子を見ることにします。熱で苦しそうにしている娘。冷えピタもありますが医学的にはあまり意味がないそうですね。冷やすならわきの下や足の付け根が良いそうです。でも冷えピタで気持ちよさそうなら貼っても問題はないとのこと。娘は嫌がって貼りません・・・。

 

夜中は一度起きたので着替えさせてとにかく水分補給をしっかりしました。発熱で怖いのは熱そのものよりも汗をかいて脱水になること。

和光堂の粉末のアクアライトもあると良いかもです。粉なら軽いですしおすすめです。

 

 

病院に行くべきかどうか

翌朝、熱を測ると38℃。

この日は夕方のフライトでバンコクに帰る予定だったので再度、解熱剤を飲ませ出発までお部屋で休養しました。

ホテルは朝食付きプランで予約していたので、おかゆやヨーグルトやフルーツなど食べられるものがあって助かりました!アジア圏のホテルだと朝食ビュッフェにおかゆがある率が高いです。

子連れ旅行でホテルの朝食を付けるか悩んでるパパママにはぜひ付けることをおすすめします。

 

解熱剤が効いたのか、睡眠をたくさんとったのが良かったのか空港に着く頃には37℃まで熱が下がり無事にバンコクに帰ることができました。

 もし娘の熱が38℃台から下がらなかったら現地で病院に行こうと考えていて、フロントに近くの小児科を聞いたりもしていました。その際は日本語が話せるドクターがいるかも確認すると良いと思います。

 

 

子どもに海外旅行保険は必要か

娘は海外在住者向けの保険に入っているので金銭的な心配はありませんでした。住んでいるタイはもちろん、東南アジア各国とオーストラリアまでカバーされている保険です。

 

[海外在住の場合、住んでいる国の医療機関しかカバーされない保険もあるようなので、余計な手続きや出費を回避するためにも一度加入している保険会社へ問い合わせをおすすめします。]

 

子どもに限らず大人もいつ体調を崩すかわからないですし、万が一海外で医療機関にかかると高額な医療費を支払うことになります。もし帰国を延期せざるを得ない状況になった場合に滞在費などがカバーされる保険もありますし、ぜひ保険についても検討してみると良いと思います。

 

私がとっても良いな~と思うのがエポスカード。上級会員にならなくても海外旅行保険が自動付帯なので、旅行のたびに保険に加入する必要がないのは出費面でも手続きの煩わしさがないのも〇。それに入会費も年会費も無料

【エポスカード】

 

 

あると安心なお薬たち

  • リゾートに行く際は日焼け止めも忘れずに。リゾートでなくても屋外で観光したり、テーマパークに行く予定でしたらあった方が絶対に良いです。
  • 虫よけと虫に刺された時の薬も行先によってはあると安心です。蚊に刺されて発熱したケースもあるのでまずは予防をしっかりするのが大切ですね!
  • 我が家の経験ですが、汗疹や湿疹のお薬も。ヨーロッパで防寒させ過ぎて娘のお腹・背中に汗疹ができました。使い慣れたものがあればぜひ持参をおすすめします。

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 パリの薬局で購入したベビー用塗り薬

 

まとめ

春休みやゴールデンウィークに海外旅行を計画している方も多いと思います。環境や気温の変化で子どもが体調を崩したりしないよう、子どものペースで無理なく予定を組んで楽しい旅行になりますように!

 

旅行先で子どもが体調を崩したら・・・

  • 外出の予定はキャンセルしお部屋で安静にする
  • バスタブにお湯を張って室内の乾燥を防ぐ
  • 持っている薬を使用する(熱が38度以上ある、など処方薬の用法に沿って)
  • 水分補給を欠かさない
  • 高熱が続いたりおう吐や下痢が止まらない時は病院に行く