元CAママの子連れトラベルブログ

元国際線CAママは子連れ旅マスター!ホテル選びや飛行機での過ごし方、子連れ旅のコツをお届けしています

子連れでモルディブ~ハワイとは異なる旅行スタイルを解説

先日、2度目のモルディブに行って来ました‼

前回は娘がお腹にいた妊娠5ヶ月でのマタニティ旅行

その時は憧れの水上コテージに宿泊し、ここは天国なの‼と本気で思うほどの極上リゾートを味わったのですっ。それから約2年経ち、夫婦共にモルディブの海の青さと楽園のようなリゾートステイをもう一度体験したいと意見が一致。今回1歳10ヶ月の娘を連れての再訪となりました!!

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子連れでモルディブ。ちょっとハードルが高いなぁと思う方も多いかもしれませんが、基本モルディブはひとつの島にひとつのリゾートホテルしかないため、食事が宿泊代に含まれていることが多く、今日は何を食べにどこに行こう・・・と毎日悩む必要なし!フライトを乗り越えて到着してしまえば、実は子連れにはとても楽ちんな所なのです。

青のグラデーションが美しい海を見るためだけにでも行く価値ありのモルディブ。子連れでも満喫できるリゾート選びや過ごし方、持って行った方が良いものなどなどをご紹介したいと思います。

 

 

モルディブってどこにあるの?

インド洋にある1000以上の島からなるイスラム教の国です。 観光客が上陸できる島はリゾートアイランドと呼ばれる宿泊施設が整っている島に限られています。

フライトの選び方

日本からモルディブへは残念ながら直行便が飛んでいないので、アジアか中東での乗り継ぎが必要になります。航空券の検索ができる「スカイスキャナー」で乗り継ぎを一回に指定して調べてみましたが、フルサービスキャリア(JALやANAやシンガポール航空など、所謂大手と呼ばれるエアライン)とLCCを組み合わせると何十通りもの組み合わせがあります。

安く済ませることを第一に考えるならやはりLCC利用ですが、子連れにLCCはおすすめしません!荷物を預けて座席を指定して、機内で食べ物を購入して・・・と結局高くなることが多いです。それにLCCは遅延や欠航のトラブル発生のリスクがつきもの。子連れ旅行でそんなリスクを負いたくありませんよね。

 例えば、私が日本からモルディブに行くならこの組み合わせかな~というのをご紹介すると↓

①香港乗り継ぎ(キャセイ利用)

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メリットは朝出発してモルディブ到着が夜なので、フライトの疲れを引きずることなく翌日からモルディブステイを楽しめるかな、というところ。夜中のフライトで子どもが寝てくれなかった場合、パパママも睡眠不足でぐったり、さらに現地で昼夜逆転になる可能性もあって深夜便は時間調整が難しい気がします。

ただ、夜にモルディブに当到着した場合、国際空港のあるマレからリゾートへの移動は船に限られるので、水上飛行機で行くリゾートを選んだ場合はマレで一泊する必要が出てきます。

 

 なんだかややこしい!

と思った方には飛行機とホテルがセットになったツアーがおすすめ。ツアーと言っても観光を他のお客さんと一緒にするわけではないですし、あくまで現地滞在中は家族だけでゆっくり過ごせます。日本から往復の飛行機とマレからリゾートへの交通手段、そしてホテルをすべて旅行会社が手配してくれるので直接ホテルとやり取りする必要はないですし、ベビーベッドのリクエストなども旅行会社を通せばOK。

www.his-j.com

モルディブ専門の小さな旅行会社も数社ありますが、やはり子連れは大手が安心ですね。ホテルランクや希望価格を伝えて見積もりを作ってもらい色々と比較してみるのも楽しいです。何を優先するべきかがだんだん見えてくるので、モルディブに行くんだ!と気分が上がります。

モルディブは一島一リゾート

モルディブはひとつの島にひとつのホテルしかないリゾートアイランドと呼ばれるスタイルです。

ハワイやグアムだと日中はお出かけするからホテルはそこまで拘らないって方も多いかもしれませんが、モルディブはホテル選びが重要。お食事もアクテビティもホテル内で完結なので子どもが遊べるキッズルームがあるかやレストランの選択肢の多さに注目して選ぶと良いと思います。また、チャイルドポリシーといって、12歳以下のお子さま宿泊禁止などのルールを設けているリゾートもたくさんあります。

私が今回宿泊したのが「ANANTARA DHIGU」(アランタラ・ディグ)。

タイブランドのアナンタラ、隣の島のアナンタラ・ヴェリと行き来ができてレストランも両方の島を利用できるのでお食事のチョイスはとっても多いです。それにキッズクラブが充実していて世界中のファミリーが滞在していました。ANANTARA DHIGUについては次記事で詳しく紹介しようと思います。 

子連れモルディブのホテル選びはここがポイント

さて、モルディブらしさを追求すると水上コテージに泊まりたい!と思う方も少なくないと思います。水上コテージは年齢制限があるリゾートがほとんどです。それは海に落下する危険があるから。

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さらに上の地図を見るとわかるように、水上コテージエリアはメインの島から桟橋でアクセスする構造になていることがほとんどで、この桟橋も手すりがあるわけでもなく、「お魚~」と言ってのぞき込むとそのまま落下するんじゃないかとハラハラします。子どもは急に走り出したりジャンプしたりする生き物なので、怪我のことを考えるとビーチヴィラと呼ばれる島にあるお部屋を選ぶほうが安心です。

 

そしてそして、食事の際はレストランに毎日行くことになりますが、照りつける太陽の下、桟橋を抱っこして歩くのもかなり大変です。ベビーカーは砂まみれになるのが分かっていたので私は持って行きませんでしたが、まぁ、あれば使えるけど必須ではないな、という感じです。

お部屋から直接海に入れるのは魅力的ではありますが、実際そんなに1日に何度も海には入らないです。ビーチヴィラに宿泊しても目の前が海なので、20秒も歩けばお魚のいる海でシュノーケルができますし、海より砂遊びがメインのべビ連れなら迷いなくビーチヴィラのお部屋をおすすめします。

ハーフボード、フルボードorオールインクルーシブって何?

ホテル宿泊代に食事が含まれていると最初にお伝えしたように、ビュッフェ式の朝食とレストランでの昼食or夕食も含まれているのがハーフボード、これに昼食or夕食と飲み物代まで含まれているのがフルボードです。

レストランはイタリアン・和食・タイ料理など、複数あることがほとんどで毎日違うレストランに行ってもOK。メニューに「HB 15$」などと記載されているものは追加料金がかかりますよ、という意味。

モルディブのホテルはレストランが高いので家族でお食事をするとあっという間に100$越えのお会計になってしまいます。「た、高いなぁ・・」と気分が落ちるのを避けるためにもハーフボードは付けた方が安心・無難です。

朝食が遅めでビュッフェでしっかり食べるので昼食はなくても良いかな~と思います。今回はハーフボードにして娘のランチはルームサービスを、大人はお菓子を食べて済ませました。

フルボードにさらにアクテビティ料金も含まれることを「オールインクルーシブ」と言います。アクテビティはシュノーケルレンタルやカヤック・SUPなどのマリンアクテビティが無料で楽しめるので、小学生くらいになるとオールインクルーシブのお得感が味わえるような気がします。

 

モルディブのホテル選びについてざっとご紹介してみましたが、ご参考になりましたでしょうか?

次回、私が宿泊したホテルのレポートをお届けしたいと思います☆