元CAママの子連れトラベルブログ

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オーストラリア旅行は観光でもビザが必要?電子渡航許可証(ETA)について解説

オーストラリア旅行を決めたらまずやることは?

パスポートを取得する!!

家族全員、それぞれ一人一冊、必要です。

 

次にやるべきことは、たとえ観光での旅行でも電子渡航許可証を申請しなければなりません。

今日はオーストラリア電子渡航許可証の申請についてご説明します!


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とにかくETAを公式HPからすぐに申請したい方はこちらから

 

 

 オーストラリア電子渡航許可証(ETA)とは?

正式名称は、

Electric Travel Authority(エレクトリック・トラベル・オーソリティー)

 

頭文字を取って通称ETA(イーティーエー)と言います。ETASという表記のものもありますが、オーストラリア大使館の申請ページの表記がETAですので、こちらのブログでもETAで統一したいと思います。(以下、電子渡航許可証はETAと呼びます)

 

【それぞれの単語の意味】

Electric・・・電気の・電子

Travel・・・旅行

Authority・・・権威、権力という意味で使われることが多いですが、情報源・

出典・理由という意味もあります

 

このETAは電子許可タイプのビザで、ETA申請対象国のパスポートを持っている人が、「オーストラリアに入国したいです」とオーストラリア政府に事前にオンラインで申請するものです。

 

 

ん?前にも似たような名前のものをオンラインで申請したなぁ・・・ハワイに行く時に。

と思った方!!そう、アメリカ合衆国にビザなしで入国する時に申請したあのESTAと同じようなシステムがオーストラリアにも導入されているのです。でもアメリカのESTAとは別物で申請方法も申請ページも異なりますので、オーストラリアに行く方はこのページを読み進めてETAの申請を行ってくださいね。

紛らわしくなるのでESTAのお話はここで終わり。

 

 

ETAの申請はいつすれば良い?

 パスポートを持っていればオーストラリアへの航空券がなくても申請はできます。パスポートの残存期限についても特に制限はありませんが、オーストラリア入国に際しては帰国日まで有効なパスポートを持っていること、という決まりがあります。

 

ここで気を付けたいのが、航空券が取れていないのに先にETAを申請してしまうこと。

飛行機が空いていないから行先を違う国に変更する可能性も無きにしも非ずなので、航空券の予約が完了してからのETA申請をおすすめします!

 

家族全員、申請する?ETAが必要な人とは

観光でオーストラリアに3ヶ月以内の滞在をする人が必要です。

 

ETAはパスポート保持者それぞれが個別に申請しなければなりません。たとえ乗り継ぎのみで、オーストラリアの空港から一歩も外に出ないとしても必要です。今はパスポートが一人一冊なので、大人も子供もべビーも家族全員分忘れずに申請しましょう。

 

30数年前、私が初めて海外に行った時は子どもは親と同じパスポートでも取得できたんですよ‼なので私は母と2人で一冊のパスポートでした。写真も2人並んで写ってる写真です。今では考えられませんね・・・。

 

ETAの有効期限

有効期限はETA許可日から1年間です。

 

ETA申請時にパスポートの残存期間が1年以内だった場合、パスポートの有効期限が切れたと同時にETAも失効します。

なので、ETAを取得して1年以内にパスポートが切れたり苗字が変わったりして新しいパスポートになった時は再度ETAの申請が必要です。

 

ETA期限内のオーストラリア入国は何度でも可能一度の入国で最長3ヶ月まで滞在することができます。

滞在中に学校で勉強することは可能ですが、就労は厳禁です!

 

 

オーストラリア大使館のHPにこのETAについて詳しく書かれたぺージがあります。申請前に一度目を通しておくことをおすすめします。

https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/subclass601_jp.html

(オーストラリア大使館 HPより) 

 

Q&Aもとってもわかりやすいです

https://immi.homeaffairs.gov.au/help-text/eta/pages/ja/faqs.aspx

(オーストラリア大使館・日本語Q&Aのページ)

 

ETAの金額と支払いにはクレジットカードが必要

ETA申請の際、システム利用料として20オーストラリアドル支払う必要があります。オンライン申請ですのでクレジットカードが必須

間違えて最後まで申請してしまった場合、再度20ドルを支払わなければならないので落ち着いて慎重に手続きを進めてくださいね。

 

 

もしまだクレジットカードを持っていない方は、入会費・年会費永年無料なうえに海外旅行保険が自動付帯のエポスカードが断然おすすめ!

【エポスカード】 

 

エポスカードってマルイのイメージでしたが、普通カードでも旅行保険がついているから旅行保険の契約をする必要がないし、旅行中に困ったことがあれば現地のサポートデスクが日本語で助けてくれるのでとても安心で使いやすいカードです。

 

 

 

ETA申請から取得までにかかる時間

ETAは申請を終えるとすぐに結果のメールが届きます。

「あなたが申請したETAの許可がおりました」というような文面です。

もし結果の通知がない場合は12時間後に申請ページの「Check an ETA」をクリックして結果を確認してください。

 

出発当日に空港でETAの申請忘れが発覚してもその場ですぐに申請して許可を得ることも可能だと思います。でも、追加手続きが必要な場合もあり得ますので(ほとんどの方はないはず)、やはり余裕を持っての申請が安心です。

 

高額な手数料の代行業者に注意!!

「オーストラリア ETA」や「オーストラリア ビザ」と検索するとヒットするのが、このETAを代わりに申請してくれる代行業者や旅行会社のページ

 

これらの代行サービスは手数料を支払う代わりにETAを申請しますよ、ということなのですが、ETA申請は日本語でできますし難しくはありません。ガイド通りに入力していけばご自分で申請できます。

 

ETAを申請する時間が惜しいって方や、お金払ってでもいいから任せたいって方は代行サービスを利用するのも止めませんが、1000円~3000円くらいの料金を取るところが多いです。しかもこれ、1人につきなので家族全員分だとけっこうな額ですよね。

 

ここは節約ポイントだと思うので、時間があるときにオーストラリア大使館の公式HPからETA申請を行うことをおすすめします。

 

ETAを申請する

用意するもの

①家族全員分のパスポート

②クレジットカード

(VISA・JCB・マスターカード・アメリカンエキスプレス・ダイナース)

  

ETA申請公式HPはこちら

(私が申請したサイトです)

https://www.eta.homeaffairs.gov.au/ETAS3/etas

(アドレス直接入力はこちらをお使いください↑)

 

まとめ

・ETAはオーストラリアに入国するひとそれぞれに必要

・1人につき20AUDのシステム利用料が必要

・支払いはクレジットカードのみ

・申請は航空券が予約できてから

今年の9月にはANAがパース直行便を開設・就航させ、今まで以上に人気がでそうなオーストラリア。

日本との時差はたったの1時間、治安も良く、子どもに優しいオージーたち、1年を通して比較的過ごしやすい気候、と子連れ旅行にぴったりの場所です。

 

オーストラリア旅行の際はETAの事前申請をお忘れなく!!