元CAママの子連れトラベルブログ

元国際線CAママは子連れ旅マスター!ホテル選びや飛行機での過ごし方、子連れ旅のコツをお届けしています

【子連れの旅テク】すぐに実践!どんな旅行にも使える、元国際線CAのお金をかけないパッキング術

今日はCA時代に閃いたものや先輩から伝授されたものなどを交えつつ、お金をかけずに短時間で終わるパッキングのコツをお送りします!

 

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パッキングにかける時間

CA時代は月の半分をフライトで海外や国内のステイ先で過ごしていたので、荷造りしては荷解き、荷造りしては荷解きの日々を送っていました。

 

新人の頃は時間がかかっていたパッキングですが、何度も何度もやっているうちにだんだんと持って行くものが定まってくるので、経験とともにかける時間も短くなります。それにスーツケースのどの位置に何を入れるかイメージしながらやるので、かなり空間認識能力が鍛えられた気がします!

 

今は自分の物+娘の物があるので入れ忘れがないように確認しつつ、1週間の旅行のパッキングで4,50分はかかりますが、自分の物だけならもう少し早いはず。

 

 

CA時代のパッキング

2泊以上のアメリカやヨーロッパ路線の国際線乗務の時は60Lサイズのスーツケースを、1~2泊の東南アジアや国内線の時は機内持ち込み可能サイズのスーツケースを使用していました。たま〜にめちゃくちゃ長いパターンのフライトが入ることがあり、その時はスーツケース大・小2個持ちで、中には食料をぎっしり詰めて臨んでいました。

 

乗務で疲れ果て、ベッドにダイブしてそのまま意識を失ったり、とっくにお店が閉店したあとステイ先のホテルに到着したり、ホテルに着いたは良いが外がマイナス20℃の極寒で出られなかったり、といつも現地の美味しいレストランでお食事しているように思われがちですがそうでもないのが実情。

日本のようにどこでもコンビニがある国は稀なので、食糧難に陥らないようお部屋で食べられる食料を割と多めにパッキングしていました。

 

この頃のパッキングの特徴はスーツケースを開けた瞬間にテンションが上がるような女子的なもの。キャスキッドソンやNaRaYaのポーチを駆使し、少しでもフライトの疲れを癒せたら、と可愛くていかにも女子~な感じでした。

  

元CAママが子どものパッキングに使うもの

可愛さ重視の時代を経て、今はすっかり効率と軽量化に専念。

もうスーツケースを開けたら同じ色!模様!とかフリフリのポーチを見てもテンションは上がらない元CAママは、実用性と機能性とコスパを重視です

 

洋服を入れるポーチ自体もたくさん使うと重くなるので使いません。洋服を入れるのは衣類圧縮袋とIKEAのジップロック

 

100円ショップにもたくさん旅行用の物がありますし、まとめ買いなら楽天がお得。


 

 

行きではまだスペース確保に勤しむ必要がないので、靴下や下着は圧縮しますが洋服はシワになるので圧縮はしません

帰りは洗濯物を入れて圧縮して持ち帰ります

 

洗濯ネットに入れて持ち帰りそのまま洗濯機へ、というワザもあるようですが、それだとカサが減らないし洗濯ネットにたくさん洋服を入れて洗濯すると汚れ落ちが悪くなるので私は圧縮袋を推薦します!

 

子どもの洋服はコーデごとに収納

まず旅行先での娘のコーディネートを日数に応じて組みます

先日のパース旅行でパッキングした娘の洋服がこちら。

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途中でお洗濯ができるのがわかっていたので7泊8日で5パターン。

5枚IKEAのジップロックを用意したらそれぞれ収納して軽く空気を抜いてそのままスーツケースへ。

 

洋服を出したあとのジップロックは、細々したものを一つにまとめたり、ビーチで砂を詰めてシートの上に置いたり(飛ばされないように)と使い方は無限大。

 

靴収納は意外なアレを活用

旅行先で靴を入れる袋がなくて困った時に便利なのが、アメニティのシャワーキャップ。シャワーやお風呂の時に髪を濡らさないようにするアレですが、使う人いるのな?

 

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こんな感じで靴を入れると、ゴムになっているので中身が出ないし通気性も良いし何を入れたかも見えるし、おすすめです!

以前は靴用の袋を使っていましたが、汚れも気になるし捨てるタイミングがよくわからないし、もう使うのやめました。

シャワーキャップなら使うたびに捨てても後ろめたい気持ちにならないですよね。

 

 タッパーはバターやチーズを入れるのに便利

ヨーロッパやオセアニアへ行く方におすすめなのが、バターやチーズなどの乳製品を持ち帰るときに便利なジップロックのタッパー

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 チーズやバターをスーツケースにそのまま入れて持ち帰ると、潰れたり変形したり、最悪の場合は中身が飛び出したり、これだとせっかく持ち帰ったのにお家で開けてがっかりしますよね。

 

高さのあるものだとスーツケースによっては蓋を閉めた時につっかえたりするので、このような薄いものがおすすめ。

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先日のパース旅行、行きは娘の食器を入れて、帰りは現地で購入したチーズを入れて帰りました。

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飛行機の貨物室は航行中、0℃以下の環境なので冷蔵もバッチリです。

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まとめ 

子どもが一緒の旅行と大人だけで行く旅行では荷物の量やパッキング方法がこんなにも違うのかと、最初の頃はかなり試行錯誤しました。子育てを経験したからこそ分かることってほーんとにたくさんありますね。子どもがいない頃には想像だけでCAだったから大丈夫、と思っていましたがなんて浅はかなのかと反省。

 

今日ご紹介した方法は子連れでも子連れでなくても、どんな旅行にも使える方法ばかりなので、ぜひ次回のご旅行に役立てていただけると嬉しいです。

元国際線CAママのパッキング術をお送りしました!!