元CAママの子連れトラベルブログ

元国際線CAママは子連れ旅マスター!ホテル選びや飛行機での過ごし方、子連れ旅のコツをお届けしています

離乳食は持ち込める?2019年の子連れオーストラリア旅行、持ち込める食品とダメな食品を解説

オーストラリアにはカンガルーやコアラ、タスマニアンデビルなどなど、世界中でオーストラリアにしか生息しない動物がとても多く、その固有種を守るために海外からの食品や動植物の持ち込みについて厳しい制限を設けています。


f:id:cocotrip:20190502231255j:image

子連れで旅行を考えた時にとっても気になるオーストラリアの食品持ち込みについて、実体験を元にレポートしたいと思います。

 

 

 オーストラリア旅行で気になる食品持ち込みのこと

「オーストラリアは食品制限あるのね、まだうちの子離乳食期だから色々持ち込めないと困るな。」

そう思って子連れオーストラリア旅行を諦めてしまうママもいるかもしれません。

でも。それってすごくもったいないこと!

 

オーストラリアは広大な広さの自然と過ごしやすい気候、独特の可愛らしい動物たち、オージービーフにシーフード、カフェ文化が根付いているのでとってもおしゃれなカフェでのランチなど、子連れで楽しめるポイントがたくさんあります!!

(あの世界一の朝食で有名なbillsが誕生したのもここオーストラリア)

 

 

 注意すべきは卵・肉・米 

生卵、茹で卵はNGです。

それ以外の卵を使用した製品、例えばふりかけ、カップスープやカップヌードルは以下の条件を満たしていれば持ち込み可です。

  • 常温で6ヶ月以上保存可能
  • 商業用に製造されたもの
  • 1kgもしくは1Lまでの量である
  • 個人消費目的である

 

肉類

ソーセージ(魚肉ソーセージ含む)はNGです。

それ以外の肉製品は常温で6ヶ月以上保存可能な市販の缶詰、レトルトは持ち込み可です。ただし、牛脂やラードが含まれているものはNGです。商品裏の成分表示をよく見てみる必要がありますね。

 

 米

完全に精米してある米は未開封で市販品のものに限り10キログラムまで持ち込み可能です。

 

お菓子やフルーツは?

生及び冷凍果物や野菜は原則禁止です。ドライフルーツは種や皮がついていなければ申告のうえ持ち込み可能ですが、判断は検疫官に委ねられます。

 

卵を使用しているお菓子、ボーロやビスケットは加熱加工され常温保存可能な市販品であれば持ち込み可能です。

 

実際にオーストラリアに持ち込んだ離乳食

 

こちらが実際に持ち込んだ幼児食f:id:cocotrip:20190428152218j:plain

私の娘は離乳食期は過ぎたもののアレルギーがあるので、娘のものだけとはいえ結構たくさんの食品をスーツケースに詰め詰め。

でもきちんと申告して検疫官の質問に正確に答え、説明したのですべて持ち込むことができました。

 

牛乳と混ぜるだけでかぼちゃスープができるフレークと無洗米

f:id:cocotrip:20190428151907j:plain

 

旅行後半はキッチン付きアパートホテルに滞在したので、お鍋でご飯を炊きました。こちらの「ゆめぴりか」、お鍋でもふっくら炊き上がり海外で美味しいお米を食べられてほっとしました。2合軽量済みの無洗米はとっても便利!


 

 

 

オーストラリアに持ち込む離乳食を用意する前にこちらのサイトを一度じっくり読んでみてください。オーストラリア大使館のHPに検疫について詳しく書いてあります。

https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/quarantine_jp.html

 

このサイトを見る限り私はそこまで厳しい!という印象を受けなかったのですが、もし検疫検査でスーツケースを開くように言われた場合はドキドキしてしまいますが、検疫官の言うとおりにスーツケースを開けて持参した食品を「こちらです」と見せましょう。変にビクビクしたりすると怪しまれてあれこれ開けられる可能性もあるかも、です。

 

検疫検査でひっかかった場合

たとえ規則通りに申告したとしても、パッケージの絵や写真によっては持ち込めない場合もあります。たとえば美味しい盛り付けの例として余計な卵やお肉が写真に写っている場合。

 

検疫官は日本語がわかりませんので写真で判断される可能性もあります。検疫官にダメと言われてしまったら諦めて従うのが賢明です。ヘタに逆らうとスーツケース内の荷物ひとつひとつを開けて調べられることになりかねませんし、そうなると何時間かかるかわかりません。貴重なオーストラリアでの時間をここで無駄にするのはもったいないですよね。

 

かといって申告を怠ったり、嘘の申告をするともちろん罪に問われます。持ち込み禁止の食品(と思われる)を物を持っていてもきちんと申告し検疫官の判断と指示を仰げば罪に問われることはありません。

 

まとめ

外国へ行くということはその国の法律やルールに従うということが第一です。

加えてその国の文化や生活している人を尊重してこそ、旅行は有意義で楽しいものに繋がります。

オーストラリアの食品持ち込みは難しく考える必要はまったくありませんが、「知りませんでした」では大人としても恥ずかしいので、いざという時にあたふたしないようにきちんと下調べをした上でオーストラリア旅行に出発するようにしたいものですね。

 

今日はオーストラリアに持ち込める食品についてお送りしました!

 

 

オーストラリア旅行を考えているかたにおすすめなのがパース!

パースってどんな所?詳しくはこちらからどうぞ↓

www.cocotrip.tokyo